| 社側 | | 毎週土曜日の27時30分から「山下純一のバリアフリーFUNK」をお送りしている全盲で車椅子のミュージシャン・山下純一と、
毎週火曜日の22時から「アルミカンの今夜も勝負パンツ」をお送りしている松竹芸能の漫才コンビ・アルミカンによる、ラジオ・チャリティ・ミュージックソン特別番組です。
昨年12月24日27:00~29:00に放送。前年に続いて2回目の企画でした。
番組のコンセプトは「とにかく視覚障がいについて知ってもらう」。
ハード面はもとより、ソフト面でもバリアフリー化を進めるには、視覚障がいについて知ってもらうことが最初の一歩。
一般的なのによく知られていないことや誤解されていることなどを難しい話ではなく、楽しみながら知ってもらうことを目指して当事者にお話をうかがうだけでなく、
健常者のアルミカンの二人が、視覚障がい者の方が使っているものを実際に使ってみることで、言葉ではなく体で感じた不便さ、大変さを伝えるようにしました。
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| 委員 | | 山下純一さんはおしゃべり上手で、番組を聴いて本当に感心する。
視覚障がい者の意見が先入観なく入ってくる。これもテレビとは違うラジオの良いところでは。
盲導犬の話でも、実は話しかけてはいけないなど、視覚障がい者側の気持ちがよく分かった。
「あたたかい無視が良い」というお話を、ACジャパンのCMで広めてほしい。
また残念だったのは、アルミカンの点字当てクイズなどの体験コーナーで、説明がないと分かりにくい部分があった。
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| 委員 | | 山下さんは本当にお話がうまい。相手を見ずに話しているのに、会話の間(タイミング)が的確。
視覚障がい者の方への接し方についてのお話も、私自身が道案内をして余計なお世話になってしまった経験もあり、非常にためになった。
ただ聴いているリスナーに何を求めているのか、もう少し明確に示した方が良い。
また放送時間を早くして、一人でも多くの人に、視覚障がい者に対する私たちの気持ちを啓蒙してほしい。
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| 委員 | | アルミカンのお二人の対応が普通で良い。障がい者の人たちの行動が理解出来ていないのは当然で、聞き易い。
また芸人としてあざとく笑いを取りに行かないところも良かった。ただ1つ2つは感動がほしかった。
山下さん喋りはテンポも良く分かりやすい。
視覚障がい者の日常生活の行動や盲導犬などの情報など意外に気付かない事を、アルミカンのお二人のような若い人達に伝えることにより、ちょっとでも何かを感じさせることが出来ているのではと思う。
これからの番組。今後も放送してほしい。
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| 委員 | | 山下純一さんは伝える力がある。明るい喋りで、電話インタビューのやり取りも上手。
視覚障がい者の人たちの考えが、自然に分かりやすく伝わってきた。
しかしアルミカンの体験コーナーの必要性については疑問。
トランプとスマホが何なのか最後まで分からなかった。映像として伝わって来ないので共感できなかった。
伝え方については今後の課題。
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| 委員 | | 番組のテーマが「視覚障がいについて知ってもらう」ということで、入門編としては素晴らしい番組。
今まで気付かなかった事を教えてくれる。
視覚障がい者は潔癖症になれないなど切実な内容も、山下さんの明るいお喋りで、かえって我々の心に入って来やすくなる。
放送時間が遅すぎる。リスナーの多い時間にやってほしい。
また点字のトランプ当ても、感想や解決策なく突然終わったのが消化不良。
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| 委員 | | 山下さんあっての番組。この人じゃないとこの番組は成り立たないと思う。
山下さんの冗談まじりの明るい話し方は、中身に重みを感じる。
犬好きな人がよって来るのは危険だとか、犬は信号の色が分からないなど、我々が日常の中で気付かないことを改めて教えてくれた。
山下さんの明るく重みのあるお話しと、アルミカンの軽さがちょうど良い。
リスナーにも伝わりやすく良い番組だったと思う。
放送時間・続編など、今後の課題として考えてほしい。
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| 社側 |
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貴重なご意見、ありがとうございました。 |