| 社側 | | 世界的に評価されているウイスキー、何十年経っても歌い継がれている音楽、どちらにも共通するのは、どの世代の感覚にも“響くもの”であるということです。
ヒット作には、言葉が理解できなくても共通言語が必ずあるといいます。“良い”と感じる感覚を生み出してきたウイスキーのブレンダ―と、Barのオーナー、そしてDJが“良い”と感じるラジオ番組を目指して番組を企画しました。
音楽をこよなく愛する土山和子が同じく追いかけているのがウイスキー。
昨年ウイスキー検定2級を取得し、音楽にも精通する彼女が、音楽とウイスキーの意外な繋がりを掘り下げ、さらにウイスキーのプロたちがセレクトするウイスキーと音楽をお届けする番組です。
また日本人として初めて“ウイスキー殿堂入り”を果たしたサントリースピリッツ(株)の名誉チーフブレンダー輿水精一氏のウイスキー作りへの思いも紹介しています。
そしてこの番組は、2019年度の日本民間放送連盟賞近畿地区エンターテインメント番組部門で最優秀賞をいただきました。
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| 委員 | | 全体で一冊の短編集になっている。構成も流れも素晴らしい。
曲選択もスコットランド民謡、スウィングジャズ、ボブディランなど様々で、バランスが良い。
「Yamazaki12」というジャズナンバーがあるとは知らなかった。
それぞれの説明が興味深い内容だった。外での取材も良かった。
ウイスキー好きの私としてはとても素晴らしい番組でした。
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| 委員 | | 最初は、音声だけでウイスキーをどうやって紹介するのかと思っていたが、非常に聞き応えのある番組だった。
土山さんのしゃべり方は、抑えめにしているのに力強く聞こえてくる。
これはウイスキーが本当に好きで、説明に知識の裏付けもあり、リスナーに伝えたい気持ちが強いことなどが要因だと思う。
聴きながらウイスキーが飲みたくなるほど楽しい番組でした。
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| 委員 | | 日本民間放送連盟賞をとったのも納得の、聞き心地の良い番組でした。
オルゴールの音が流れて土山さんがいかにウイスキー好きになったかという小説のようなオープニングも素敵だった。
音楽も、静かな夜にウイスキーを傾けながら聞く大人向きの選曲で、感心しました。
私もサントリー山崎蒸溜所に行ったことがあるのですが、輿水さんの話は非常に興味深く、幻の「響12年」は梅酒の樽で造った話など、飲んでみたかったと思わせる、引き付けられる内容でした。
また50代~70代をターゲットにした今のラジオ大阪にもピッタリの番組では。
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| 委員 | | 構成もしっかりしている。次がどうなるか期待感を持たせる番組で良い。
オープニングの話も興味を引くものだった。個人的には、バーボンとウイスキーの関係を知らなかったので、もう少し詳しく説明してほしかった。
パーソナリティーの土山さんの声は、ずっと聞いていても心地良い。
番組全体としては興味深く、楽しい番組でした。
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| 委員 | | 最近ではなかなかない素晴らしい番組。若い世代も聞けるのでは。
ウイスキーの番組を女性が担当するのも意外性があって良い。
土山さんも50代と比較的若いが、知識も豊富で聞き応えのある内容。
すてきに野暮ったい。気取っていないし、ある意味お洒落な番組。
北新地と音楽とウイスキーでレギュラー番組をしてほしい。
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| 委員 | | 私はお酒が苦手でウイスキーもたしなむ程度ですが、聞いているとウイスキーを飲みたくなるような素晴らしい番組でした。
インタビューは長めだが、宣伝くさくないので気にならなかった。
番組序盤からスコットランドの田舎の土の臭いを感じた。入口が心地よい。
音楽とウイスキーがまったりと合う。ブリッジのしゃべりも良い。
私も賞の審査員だったら選んだであろう上質な内容だった。
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| 社側 | | 貴重なご意見、ありがとうございました。
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