| 社側 | | 第52回上方漫才大賞新人賞を受賞したトットがナビゲーター役となって、次に続くであろう若手芸人を毎週一組紹介していくカタログ的番組。
新人賞が決定した直後の2017年5月にスタートし、現在は毎週火曜日23:45~24:00までの15分間放送している。
まだまだ自らの紹介をしたいところだが、番組主旨のもと、トットには若手の引き出し役に徹してもらっている。若手全体の応援ということで、所属事務所以外の若手芸人も取り上げることもある。
「ラジオ大阪開局60周年」をブームアップするための企画であり、第52回新人賞受賞コンビに一年間担当をお願いすることが決定していた番組。ラジオ大阪が主催する上方漫才大賞新人賞授賞のご褒美的意味合いもあるプログラム。
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| 委員 | | トットの2人は滑舌が良く、またそれぞれ声質が違うので、聴き分けやすかった。またゲストとの受け答えの間が良い。
今回は番組を3回分聴かせてもらったが、よしもとピン芸人・濱田祐太郎さんがゲストで出演していた回は、濱田さん自身の人柄があまり見えてこなかったのが残念だ。松竹芸能コンビ・ハリードの回では、うまくリスナーの興味が引けるような話題を引き出せていたと思う。
よしもと女性コンビ・爛々の回は、ゲストが少し騒々しい雰囲気だったので、トットがMCとしてもっとうまくさばけたら良かったのではないかと思う。
番組内容はゲストのエピソードが中心となっていたが、エピソードよりも芸人としてどんな芸をやっている人なのかがもっと知りたいと思った。全体的に楽しく聴ける番組だった。
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| 委員 | | 番組の狙い通りの構成になっており、軽快な雰囲気だったと思う。ゲストの芸と人柄、どちらに興味が向くのかは人それぞれだと思うが、人柄がよく分かったのはよかったと思う。トットは上手に笑いを取りながら、番組を回せていたと思う。
ただ、ゲストとの会話の中であまり知らない芸人の名前が出てくる場面があるのは気になった。もっとトットがどういう人なのか知りたいので、エンディングのように2人だけで話している場面を増やしてほしい。
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| 委員 | | 聴きやすく、しゃべり方がスマートだと感じた。ゲストをしっかり紹介できていた。ただ、新人賞授賞のご褒美的番組であるにも関わらず、まだあまり広く知られていないトットが他人を売り込む形になっているので、違和感があった。
トットだけで15分番組をやってもよいのではないかと思う。
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| 委員 | | これから頑張っていこうとしている芸人に「第一歩」となる機会を与えているという点で、とても有意義な番組だと思う。ゲストはトットよりも認知度が低い人が選ばれていると思うが、全体的に明るく聴きやすかった。
今後、この番組の中から活躍する人が出てくるだろうと思う。このようなコンセプトの番組があるのは良いことだと思った。
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| 委員 | | トットがゲストの話をしっかり引き出していて、とてもけなげだと感じた。にぎやかで楽しげな番組になっており、トットの多田さんがまとめ役、桑原さんがアクセントとしてうまく役割分担ができているのが良かった。
ただ相槌が多く、ラジオでのトークというより、普通の会話をしているように聴こえてしまう部分があったのは少し残念だった。またゲストの話の面白さに左右されてしまう危険性があるので、その点を気を付けるとより良くなると思う。
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| 委員 | | ゲストの話も面白く、子どもの頃の貧乏話をしているゲストもいたが、不幸な感じには聴こえなかった。トットもゲストもとても好感が持て、話す内容も正直で押しつけがましくなく、あくが強すぎないのが良かった。
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| 委員 | | 新人賞受賞コンビが担当する番組ということで、若手芸人の励みにもなると思う。番組内容としては、トットよりもゲストの印象の方が強く残った。濱田さんからはしっかりとしたしゃべり方が、ハリードの2人からは貧乏でも明るい雰囲気が印象に残った。
ただ爛々というコンビは、話の焦点がよく分からなかったので、ゲストの魅力がしっかり分かるような構成にするとより良くなると思う。とても楽しく聴けたが、トットの特徴や印象があまり番組に出てきていないのが残念だった。
またゲストにとっては、番組で紹介してもらえる貴重な機会なので、どうやって印象付けるのか、売り出すのか考えておく必要があると思う。若手の励みになるような番組になっていってほしいと感じた。
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| 社側 | | 社側貴重なご意見、ありがとうございました。
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