| 社側 | | 『ちょんまげのちょんまげによるちょんまげのためのラジオ』は、伊勢安土桃山文化村の提供で毎週土曜日午前10時45分から11時00分に放送している週一15分番組だ。
三重県伊勢市にある時代劇テーマパーク「伊勢安土桃山文化村」所属の役者3人によるパークのPR、及び三重県の観光情報を関西のみなさんにお伝えする番組で、今年で4年目になる。
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| 委員 | | 非常に元気のある声で元気さや明るさが良く伝わってくる。タイトルがたいへん面白く、ラジオ大阪らしいと思った。ローカル色が豊かで情報も親切だ。芝居の台本は誰が作っているのか?
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| 社側 | | 出演者である役者3人で作っている。
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| 委員 | | 番組全体も、芝居も、しゃべりのスピードがちょっと速いようだ。
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| 委員 | | 賑やかだなと思うが、一方、騒がしいと感じるところもある。静かに進行する部分があっても良いのではないか。3人の声のトーンは違うので聞いていて楽しいが、
テーマのはっきりしている部分は聞きやすいが、テーマのないフリートークの部分はちょっとわかりにくい。
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| 委員 | | 劇場のお芝居を観ているようだ。大阪のお笑いとはノリが違う。落語会の告知をしていたが、どんな落語家が出演するのか?
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| 社側 | | 関西の落語家が3組くらいで出演する落語会だ。
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| 委員 | | 言葉の印象だと思うが、江戸の話ばかりを聞いたという感じがする。関西になじみのあるネタを入れれば、もっと関西で聞きやすくなると思う。
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| 委員 | | お芝居が江戸弁なので、大阪のリスナーにはちょっと反感を買うこともあるのではないか?しゃべりが全体的に同じトーンで、出演者の声がハスキーで、癒やしを感じられない。
また、一方的に元気すぎるとリスナーは白けてしまうのではないか?もっとリスナーの方を向いて、共感できるような部分も必要だ。
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| 委員 | | CDだけを資料を見ずに聞いたが面白かった。しかし、何の番組かわからなかった。テーマパークのPRという焦点に合っていないのではないか。そこがもったいない。大喜利のコーナーはもっとネタを聞きたかった。
アッパレを言うタイミングは3人であわせると演出的に良いのでは。投稿者の階級などもその場で探さずに調べておけばもっとスムーズだ。芝居のネタの作り方ももっと主題がわかりやすくなるとより良いと思う。
せっかくなのでテーマパークの話ももっとして、リスナーを引きつけた方が良い。
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| 委員 | | テーマパークの宣伝が無かったので、もったいないと思った。番組を聴いていたらいったいどんなところか知りたいと思ったので、毎回宣伝を入れても良いくらいだと思う。番組自体は元気で楽しく、時代劇も面白かった。
しかし、仲間うちだけで楽しんでいると感じられる部分もあり、内輪受けではリスナーがおいて行かれているのでは。3人の役者さんの他に司会進行役が一人入っていれば良いのではと思った。
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| 委員 | | 1回15分という時間の中に、コーナーや時代劇などいろんな要素が詰まりすぎていて“間”がなく落ち着くところがない。江戸弁も大阪人からしたら今ひとつのって聞くことが出来ない。
3人の出演者が賑やかでスピーディに畳みかけるように進行している。舞台ではこういう感じで良いのだが、ラジオは声だけなのでわかりにくいと思う。リスナーにどう届けるか、届いているかをもっと考えた方が良い。
元気さや熱意は良く伝わってくるが、スタジオが笑っていればリスナーも笑ってくれているか、というリスナーとの関係を考えることも必要だ。出演者は役者で良い声をお持ちだから、ラジオの特性を理解して活かせばより良くなると思う。
三重県は東海地方と近畿地方の間に位置し、メディアが少なく電波の空白地帯のような地域だ。せっかくラジオ大阪で枠を持っているのだから、大阪からのアクセス情報などもっと関西の人に役立つ情報も入れて、うまくPRすると良いのではないか。
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| 社側 | | 貴重なご意見、ありがとうございました。
以上
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