| 社側 | | 2015年4月にスタートし、毎週土曜日の午後3時から3時30分に放送しているトーク番組。パーソナリティーは、元プロ野球選手で
タレントの板東英二さんとフリーアナウンサーの中井雅之さんが担当している。番組では出演者2人の得意分野である野球はもちろん、
世の中の「喜怒哀楽」をテーマに様々な話題をコミカルに、時には真剣に話している。また、カラオケのおすすめ曲も紹介している。
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| 委員 | | 2人の掛け合いはまるで漫才のようだが、コメントは全体的に常識的な範囲に留まっている。開幕戦の裏側など野球の話題が豊富だが、
興味がなければ昔のプロ野球に関するネタはピンとこないかもしれない。また、番組では最近のニュースも取り上げ、認知症の方の
事故についてコメントしていたが、いったいどういった事故で何が原因だったのか、ということまで説明があれば良かったと思う。
板東さんと中井さんのコンビなのであくが強そうな番組を想像していたが、予想に反し聴きやすかった。
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| 委員 | | 板東さんのコメントは面白くリスナーを引き込む語り口だが、どの話題に対するコメントも表面的な印象だ。例えば、就職活動に関する
話題も番組では「就職活動の開始時期が早まった」と言っていたが、正確には「前年の影響を受けて是正した」ということなので、
もう少し正確で詳細な情報を提供すべきだと思う。様々な話題を番組では取り上げているが、寄り道も多く、どんどん方向性がずれていくことが
気になる。その度に中井さんが軌道修正をしているが、情報や意見をどうリスナーに伝えたいのか、もう少し的を絞って話してほしい。
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| 委員 | | 就職活動解禁時期の話題に対するコメントは「そういう見方もあるなぁ。」と思ったが、個人的な主張でどこか表面的な議論のように感じた。
「人口のバランスが大事」という主張、「医療の発達とともに身体と脳のバランスが重要」という話や「ピンピンコロリ」などは共感を覚え、良い話題だ。
一方で言葉遣いに何点か気になる表現があり、残念に思った。板東さんが一人で中井さんにしゃべっているという印象が強かったので音楽を増やすなど、
もう少し変化があればリスナーもホッと気持ちを休めることができると思う。放送時間も短く構成は難しいと思うが、話題の転換もスムーズになるのではないか。
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| 委員 | | 入社式の話題など様々な社会ニュースも取り上げて意見を述べているが、その理由や説明がないので、情報の表面部分だけみて意見を
述べている印象だ。また、言及する以上は「男女雇用機会均等法」など重要な法律名もきちんと調べてほしい。個人の意見として話す分には問題ないが、
放送で話す以上はニュースのバックグラウンドや関連する情報を調べ、説明した上でコメントをした方が良いと思う。
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| 委員 | | 真面目な話題の中に、時々行き過ぎたコメントも交えた大人の会話ができる番組だ。板東さんも中井さんも自分の得意分野に野球があるので
どうしても野球の話題が多くなりがちだ。話題が偏ってしまうので、野球好きのリスナーには合うが、聴く人によっては野球ネタが分からず
厳しいかもしれない。しかし、2人の掛け合いは時々言い過ぎても、終始節度を保ちしゃべっていたので良い印象だった。
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| 委員 | | 時々グレーな言葉遣いもあったが、話し手が板東さんという個性的なキャラクターなので聴き手も納得できる。野球の話題も今と昔で異なるドラフトの
華やかさなど面白かった。また、板東さんが言い過ぎた時はさりげなく中井さんが軌道修正していて、そのことに人間らしさを感じ、2人をより身近に感じた。
1つ加えるならば、この番組でおしゃべりな板東さんのいつもと違う真面目な一面も聴いてみたい、と思う。
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| 委員 | | 野球についてあまり詳しくはないが、なじみのある板東節や2人の和気藹々とした雰囲気がいかにもAMラジオ、という雰囲気でとても良い。
時々、暴走気味になる板東さんと、軌道修正しながら彼を立てつつも意見をハッキリ言う中井さんのバランスが良く、とても楽しく聴くことができた。
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| 委員 | | 引き揚げ時の話や昔の卒業式のいい加減さなど懐かしい話だ。だが、昔の話は年代が当てはまる人は楽しいが、今の若い世代にはピンとこないかもしれない。
危ない方向に行きそうな場面は中井さんが手綱を握り、バランスを保ちながら出演者たちがおしゃべりを楽しんでいる様子が伝わってくる。
少し言葉に慎重になりすぎている世の中で、言いたいことをはっきり言う板東さんの役割が際立ち、面白い番組だ。
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| 社側 | | 貴重なご意見ありがとうございました。
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