| 社 側 |
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この番組は今年の4月にスタート、半年が経過した。日替わりで吉本興業の若手芸人が出演、ターゲットはお笑いに関心のある10〜20代の男女だ。番組の特色は以下の3点。①現在、若手ではトップクラスの勢いをもつ4組の芸人が出演していること。②この番組でしか聞くことができないような、芸人の素の姿を聞くことができること。③リスナーへ生電話する企画を多く採用していること。である。中でも、②においては音楽番組中心の他のラジオ局、さらに芸人が出演する場合でもネタや企画ものが中心のテレビとの差別化を図っている。 |
| 委 員 |
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偏見を持っていたが、普段はおそらく聞かないであろう若者向けの番組を聞いて、以外と波長が合うと感じた。言葉もわかりやすくきちんと話している。もう少しターゲットも広くなるのではないか。選曲も良い。 |
| 委 員 |
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テンポはよいが、それぞれのコーナーが少し物足りない、もう少し丁寧に構成をした方が良いのではないか。全体に雑な感じがする。 |
| 委 員 |
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こういう番組を聞くと、今の時代を感じる。2人の話し方はわかりやすくて良い。たわいのない情報が多いが、同世代を過ごしたリスナーとの共感を得ているのだろう。スマイルの2人は好かれるキャラクターだと思う。これから応援団が増えるのではないか。 |
| 委 員 |
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青年と大人の手前のまだ定まらない2人のコンビだろう。ボケの話し方が気になった。素か芸なのかわからない。また、あくまでも個人の情報をとまどいや恥じらい無くオープンに発信するのがこの番組のスタイルだろうが、人によっては受け付けないのではないか。言葉をもう少し洗練させたほうが良い。 |
| 委 員 |
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2人の話し方ははっきりしていてわかりやすい。個人の情報は、一線を越えると聞き手にエンターテインメントを感じさせない。2人の世界に入ってしまっている。全体にトークに深みが無く、棒読みに聞こえる時がある。 |
| 委 員 |
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2人のトークの調子や間合いが良く、その魅力を十分引き出せていると思う。ただ、スタジオだけで面白がっていて、ついていけないところがある。また、メールアドレスの告知など、早すぎてメモができない。もう少し聞き手への親切心が必要ではないか。このような劇場とラジオとのタイアップ番組は、若手芸人の活動を広げ、彼らの育成という点で意味があると思う。 |
| 委 員 |
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吉本の若手芸人には偏見があったが、スマイルの2人の番組は聞きやすく感じた。話の中身はほとんど興味の無いものである。聞き流せるのは、会話のテンポにある種の垢抜けたリズム感があるからだろう。 |
| 委 員 |
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全体的に中身が無く、おもしろさを感じられない。番組の内輪で盛り上がれば盛り上がるほど、リスナーはしらける。生放送の長所はスリル感、短所は構成や展開に行き当たりばったり感があることだ。リハーサルを十分やってはどうか。 |
| 委 員 |
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ベテランの芸人でも内輪話は多い。毒のない2人が、どうでも良いような話を延々と続けるのを聞くと、つくずく平和を感じる。 |
| 社 側 |
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昔と違い、今は芸能界にも優等生タイプが多い。物足りない気もするが、今はそんな時代なのだと思う。スマイルの2人も、良い子タイプだ。普段からコンビの仲も良い。他の曜日のコンビもおおむねそんな感じだ。 |
| 委 員 |
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関西はリスナーと出演者の距離感が近いから、聞き手も2人の話に感情移入できるのだと思う。また、ラジオのポジションも変わった。以前なら個人の情報をここまで電波で 流すことに違和感があったと思うが、今では感じない。このようなタレントが育っていくことを願っている。 |
| 社 側 |
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貴重なご意見ありがとうございました。 |