| 社 側 |
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『桂春菜のだから土曜日』は毎週土曜日午後4時00分〜5時55分までお送りしている。この番組は、かつてラジオ大阪の土曜日の顔だった故 桂春蝶の長男・桂春菜さんが、父の番組「桂春蝶のだから土曜日」と同一タイトルの「世襲ラジオ」として2006年10月にスタート。アシスタントはラジオ大阪アナウンサーの和田麻実子。若いパーソナリティ2人が「ちょっとゆったり」、ときどき「真剣」にトークしている。これまでの番組内容を踏襲しつつ新しい桂春菜の魅力をリスナーに感じ取っていただけるようにしていく。主なコーナーとしては、リスナーから寄せらた素朴な疑問に2人が珍回答を交えながら答える「土曜日だから一緒に考えてみましょう」。また芸能・スポーツなど有名・無名問わず、あらゆるジャンルで活躍している人をゲストに迎える「だから倶楽部」などがある。
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| 委 員 |
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この時間のリスナーは誰が主なのか。車の中で聴くなら聞き取りやすくてとても良いと思う。2人ともはっきりとした発音でテンポも良い。春菜さんは落語家だけあって、声の強弱の使い分けも良い。擬声語・擬態語がすばらしい。毎回テーマがはっきりしていて、分かりやすい。今回のペットに関する話題は共感を得ると思う。その反面、ペットブームを苦々しく思っている人のコメントなど入れると面白いのかも知れない。ただ上条剛志さんの物まね中、他の出演者の笑い声が邪魔になった。終わってから笑うという配慮はしてほしい。ラジオの中でゲラゲラ笑われるのは、リスナーはかえってしらける。あと父・春蝶さんの名前が出ることが多い。少しくどすぎる。
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| 委 員 |
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落語家である春菜さんだが、落語家として話す想像力を感じることが出来なかった。途中で構成作家の方が挨拶もせずトークの中に入ってきたが、リスナーは誰が話しているのか分からない。パーソナリティが最初に紹介するなり、作家が自ら名乗るなりしたほうが良いのではないか。構成作家にとってもその方が、話しやすいのではないか。あとニュースを扱っているが、この時間だと夕刊がもう届いている時間だ。それは番組の中に盛り込んでいるのか。
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| 社 側 |
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このニュースのコーナーでは、1週間の中で起こった割と明るいニュースを扱うように心がけている。この番組の後に「ニュースハイブリッド」というニュース番組があるため、それと差別化するようにしている。
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| 委 員 |
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春菜さんと和田麻実子アナウンサーの息が合っている番組だ。ただ息が合いすぎて他のコメンテーターの話が聞けない。何でも2人でまとめようとする意識が強すぎる。もう少し番組の中にアクセントや、強弱をつければ良いのではないか。話す話題も軽い物ばかりで聴き応えがない。
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| 委 員 |
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アシスタントの、和田麻実子アナウンサーの話の聞き出し方が素晴らしい。間の取り方うなずくタイミングなどとても良かった。これが話すプロなのだと思った。番組自体はとりとめのない話が多く、真剣に聴くとだんだん疲れてくるが、何かをしながら聴くとちょうど良かった。「ラジオってこうやって聴くものなのかなあ」と感じた。
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| 委 員 |
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全体的な印象は楽しい番組に仕上がっていると感じた。今回はペットをテーマにして分かりやすい。ただ物足りなさを感じた。2人の会話の中で幼さを感じるし、落語家のわりに想像力をかき立てる話し方が出来ていない。話し方も堅い気がした。上方落語家であるならば、そのうんちくを語るなりしたほうが良い。
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| 委 員 |
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春菜さんは幼いという感じがするが、それが可愛らしいということにもつながる。貴重なキャラクターだ。春菜さんの話の内容は何を伝えたいのかがわかる。父の春蝶さんの知的さはないが下品でもないし、妙にあか抜けている。これでしばらくは、もてはやされると思う。パーソナリティとして育てていくと面白い。
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| 委 員 |
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2人の軽妙な駆け引きのトークだった。いろいろなコーナーでお互い話題を提供し楽しく聴ける反面、すべて軽い感じで流されてしまっている。本日のメインイベント的なものがなかった。同じトーンのためか、インパクトに欠けるプログラムになっているように感じた。したがって聞き終わってもあまり残るものがなかったように思う。毒舌でもなく、差し障りのないことばかり話しているからだろうか。テーマの選び方や2人の駆け引きを引き出す物であれば、もっとインプレッシブなものになると思う。
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| 委 員 |
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春菜さんのキャラクターは、とげとげしくもなく知的な感じでもない。ある意味、無理をしないトークをしている。。春菜さんのモノローグ的な物を出せれば、良いと思う。例えば春菜さんの周りで最近起きた出来事・何の落語を勉強しているかといったことなどを話の中に盛り込めば良い。番組としては気持ちよく耳に入ってくる内容だ。
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| 社 側 |
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貴重なご意見ありがとうございました。 |