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夕暮れ時から夜へ、1日のニュースをまとめ、今の大阪、関西、日本、世界の「情報」とフォーク・ニューミュージック・日本のポップスなどの「音楽」を織り交ぜ
た大人の時間——。「街角ステーション 僕らのラジオ」は、毎週月曜から木曜日まで、毎日5時間半の長時間生放送でお送りしています。番組ターゲットを45歳から55歳に絞り込んでいるので選曲に苦労するが、1964年(昭和39年)発売以降の楽曲(現在55歳の人が中学1年生時以降に発売された曲)を掛けるようにしている。また番組では、講談師の旭堂南湖と、落語家の笑福亭たまを日替わりで中継レポーターに起用し、毎日2回(15時台と19時台)、「さわやかレポート」として“現在”の大阪の姿をお伝えしている。
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この番組の放送されている時間帯(月曜日〜木曜日/午後3時〜午後8時26分は、一般的に一日の中でも生活スタイルが激しく動く時間帯で、時間の移り変わりに応じた番組構成には気を使われると思う。大事なことは、世の中の動きに番組としても同調することだと思う。その意味で、毎日の中継レポートは意味のあることだと思う。これからも様々な取材対象に対して、機動的に取り組んでいって欲しい企画だ。
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| 委 員 |
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テンポが良く、賑やかで、肩の凝らない、気軽に聴くことのできる番組だ。中継レポートの、笑福亭たまと高岡美樹の掛け合いは楽しく聴くことができた。高岡美樹のトークは耳に優しく好感が持てる。「僕らの晩ごはん」のコーナーでの高齢者とのトークでもしっかりとした受け答えがなされており、聴いていて安心感があった。番組で流れる楽曲について、番組ターゲットの年代(45歳〜55歳)である自分自身、初めて聴く曲も多く、ターゲット層内においても曲についての知識に差があることを実感した。楽しく聴くことができる番組であることは間違いないが、もっと番組にメリハリをつけるために趣の異なった話題、コーナーをもう少し増やしてみてもいいのではないか。
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| 委 員 |
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番組名にある「僕らのラジオ」というタイトルが意味するもの、このタイトルである必然性が聴いていていまひとつ伝わって来なかった。
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| 委 員 |
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番組リスナーの男女比を教えて欲しい。
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| 社 側 |
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ハガキ、FAX、メールの数から見ると女性の方が多い。
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| 委 員 |
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ゲストコーナーに出演されていた演歌歌手の島津亜矢さんと、高岡美樹の声が良く似ており聴き取り辛かった。番組ゲストはどれ位のペースで出演しているのか?
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| 社 側 |
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平均すると二日に一度のペースで、一度につき15分間程度出演いただいている。
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| 委 員 |
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「カラオケランキング」のコーナーで掛ける楽曲の選曲基準を教えて欲しい。
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| 社 側 |
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(カラオケで歌われている人気の楽曲10曲のタイトルをカウントダウン形式でお送りしているが)ベスト10内でのランキングの変動はあるものの、曲目の入れ替わりは少ない。よって、初登場の曲やランキングの動きが大きかった曲を中心に掛けるようにしている。
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| 委 員 |
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中継レポーターの笑福亭たまは、中継現場で起こっていることを上手くまとめて伝えることができている。スタジオとの掛け合いも面白い。
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| 委 員 |
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番組ターゲットを45歳〜55歳に絞り込んでおり、昭和39年以降にリリースされたものを中心に掛けるという選曲方針に、こだわりが感じられて良かった。番組冒頭の高岡美樹と笑福亭たまとのやりとりでは、話の内容が若干単調な感じを受けた。番組の冒頭は、リスナーを引き付けるための非常に重要な部分だと思う。特に、5時間半という長時間番組になると尚更だ。“つかみ”としては弱い気がした。「カラオケランキング」では、よく見られるCD売り上げのランキングとは異なり、興味深いコーナーだ。ただ、単なるランキング発表にとどまらず、個々の曲の歌い方のコツなどのアドバイスを付け加えると、より独自性の強いコーナーになると思う。生放送の長時間番組で番組構成が難しいと思うが、それだけにより良い番組になる可能性も大きい番組だと思う。期待している。
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| 社 側 |
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貴重なご意見ありがとうございました。
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