| 社側 |
昨年の10月にスタートしたこの番組は、土曜日の午後3時から4時というラジオの時間軸を意識し、さわやかな音楽、癒しの音楽を中心に、日々の暮らしで気になる出来事、思い出の旅、誰もが懐かしく思う青春時代の思い出などをリスナーからのお便りを織り交ぜながらお送りしている60分である。 |
| 委員 |
「サウンドカフェ」のタイトルにふさわしい、リラックスできる番組であった。 |
| 委員 |
時間軸を意識した番組をということであるが、この番組だけを聞くのと、他の番組と共に通して聞くのでは、印象が違うと思う。この番組だけを聞く場合、とても不思議なテンポであった。2人の声質は良いが、話が弾んでいない。トークの導入部分で、カレーの日についての言及があったが、さらっと流されてしまっていたり、香港の話題も林ひろし氏が旅について詳しい人であるというわりには散漫であった。話題に興味を感じ、注意して聞こうとすると、異なった方向に話題がはずれてしまう。はんこの話もアシスタントが香港で作製すると良いと言ったのに、林氏が値段が高いと言って否定し、深センに作製しに行ったという話題になったり、はんこについてもう少し広がりがあるのかと思えばそうでなったりと、なんとも不思議な展開であった。どこかに落ち着くということになれば良かったと思う。 |
| 委員 |
音楽の話になるのか、旅に話になるのか、良くわからなかった。2人の個人的な体験談に終始し、どこにも行き着かなかった。香港の観光に関して、出演者2人ともが経験があるということで、その経験が前提となって展開されていたが、香港に行ったことのない人向けの話があっても良かったと思う。 |
| 委員 |
未成年の子供がパスポートを何年分まで取得できるのかどうかという話題が出たが、事前にチェックすべきだった。話題の成り行き上、あやふやな点がでてくることは、仕方がないと思うが、もう少し丁寧さがほしい。 |
| 委員 |
放送は生き物であるので、番組が進むにつれて受け答えの間に、突然事前打ち合わせにない、世間話のような展開になることもあるだろう。打ち合わせに関しても、深く打ち合わせすると面白さが半減するが、最近はあまり細かく台本を書かないという時代なので、この点に関しては、考慮が必要だと思う。 |
| 委員 |
トークの基本は、お茶の間で夫婦が新聞片手に茶飲み話をしているのが一番自然だと思う。2人のトークは、押し付けがましくなく、自然体でよかった。ただ、平板であったので少し長過ぎるように感じた。 |
| 委員 |
この番組は、どのような構成で番組が展開されているのですか? |
| 社側 |
音楽の間に、短いトークを挟みこんでいる。その中にある唯一のコーナーとして「サウンドトラベラー」があり、リスナーからのお便りを紹介しながらトークを進めている。 |
| 委員 |
番組のターゲットはどういう世代なのですか?また、どういう場所で聞かれる事を想定しているのですか?
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| 社側 |
40代から50代をターゲットとしている。また、聴かれる場所としては車の中を想定している。
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| 委員 |
対象年齢が40歳〜50歳であり、車で聞くことを想定しているということで集中力も要さず、癒しになっているのではないか。ただ、音楽とトークの内容が乖離していた。
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| 委員 |
番組の狙い通りの聞きやすい番組であった。ただ、癒しとまでは、感じることができなかった。聞き流せると同時に、新しい情報などのお得感がほしい。トーク部分で気になった部分があったのに、その後の展開がない。例えば、香港で映画の舞台といってトークが交わされながら、「慕情」と言わないなど、少しもどかしく感じた。また、曲紹介の際も、曲の情報がなかったので、聞き手の想いとつながらない。この部分が改善されれば、土曜日にゆったりと楽しめる良い番組になると思う。 |
| 社側 |
トークやDJ番組は、手間をかけて準備してこそ心地よく聞ける番組になる。演出者と出演者とが事前によく打ち合わせすることが必要だ。また、不確かな情報を出したときは、演出者がチェックして番組の時間内で訂正や確認を入れるように注意したい。 |
| 社側 |
貴重なご意見ありがとうございました。 |