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[第451回 大阪放送番組審議会議事録]


1.開催日時   平成14年10月25日(金)午後2時〜3時

2.開催場所   クラブ関西

3.委員の出欠

  委員の総数 8名
 
  出席委員数 3名
 
  出席委員の氏名 井上 宏、成瀬國晴
山口昌紀(書面参加)
欠席委員の氏名 井上チイ子、江崎勝久、尾埜善司
河内厚郎、鈴木壽恵
 
  放送事業者側
  出席者の氏名
豊治良夫、佐藤賢三、河田直紀
角野達雄
 

4.議     題

  1)組織改正および人事異動について

  2)10月改編について

  3)「関西発 命のラジオ 〜シンポジウム・巨大災害にそなえて〜」
     (平成14年9月14日 午後2時25分〜午後2時55分)
  
  4)その他

5.議事の概要

  議題1)について
     社側から10月1日付けの組織改正について、編成部を企画部と名称を変更し編成局を
     廃止、企画部は営業局に置くことになった旨、報告した。

          新          旧
      制作報道局長    編成局長    奥田 敏
      企画部長       編成部長    角野達雄
  
  議題2)について
     社側から10月改編についての説明を行った。4月に大きな番組改編を行ったため、
     10月改編時においては「原田年晴のラジオでおはよう!」の開始時間が早まったこと
     などの概要が説明された。   

  議題3)について
     社側から「関西発・命のラジオ」〜シンポジウム・巨大災害にそなえて〜について番組
     の企画主旨と内容の概要を説明し、その後番組を試聴して審議に入った。

6.審 議 内 容

社 側  
本日審議していただく『関西発 命のラジオ〜シンポジウム・巨大災害にそなえて〜』は、
近畿地区のAMラジオ7局(NHKと民放6局)が9月6日に共同で取り組んだイベントの
模様を収録し、放送したものである。神戸大学工学部・都市安全研究センターの室崎益輝
教授の基調講演と「南海地震にそなえる〜災害とラジオ」と題したパネル・ディスカッション
の2部構成のシンポジウムを行い災害時のラジオの役割について考える内容となっている。
 
委 員
7局すべてがシンポジウムの収録したものを放送したのか?
 
社 側
OBCでは2時間くらいのシンポジウムを編集し、ダイジェスト版として放送をした。
シンポジウムを放送するかどうかは、各局の判断にゆだねられる形になったので、7局すべ
てが放送を行ったわけではない。
 
委 員
このような取り組みを行っていることが余り知られていない気がするし、シンポジウムに参加
しなくても、このような取り組みにはリスナーの関心も高いと思うので、7局すべてが放送を
おこなったほうがよかったのではないか。
 
委 員
このような試みを広くリスナーに訴えかけることで、災害時の情報の必要性を広く知ってもら
い、この活動の目的である難聴取空間の解決に向けて行政などからも力を得ることができる
のではないかと思う。
 
委 員 この放送を行うことで、リスナーに災害時のラジオが果たす役割について訴えることができる
と思うので、一年に一回の放送ではなく定期的に活動していったほうがよいと思う。
 
社 側 放送としては一年に一回だけの放送であるが、今年は9月1ヶ月間7局共同で統一キャン
ペーンスポットを放送し、災害時におけるラジオの役割について訴えた。
 
委 員
阪神大震災発生から7年余りの月日がたち、防災についてメディアが取りあげるのは1月
17日前後の他はほとんどなくなってきていると思う。そのような中、「関西発 命のラジオ」は
防災をテーマに放送を続けているということで、ついつい忘れがちな災害の恐ろしさや防災意
識を思い出させてくれる。今後ともこうした取り組みを続けてほしい。
 
社 側 本日は貴重な御意見ありがとうございました。
 

7.審議会の答申又は改善意見に対してとった措置および年月日

  な  し

8.審議会の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表内容・方法及び年月日

  「番組審議会だより」 (第451回大阪放送番組審議会議事録の要約)
   「中西ふみ子のきょうも元気に」内で放送
   放送日 平成14年11月20日(水)午前6時16分頃

  「番組審議会だより」 (第451回大阪放送番組審議会議事録)
   ラジオ大阪ホームページ(http://www.obc1314.co.jp)に掲載

9.番組審議会の議事録の元本は事務局立ち会いのもと閲覧に応じる

10.その他の参考事項

  な  し

                                                 以  上