| 社 側 |
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本日審議していただく『歌謡曲これイチバン!』の制作にあたって、
お昼のラジオの聴取者は、「ながら族」であると考えている。このため、仕事や家事の「妨げ」
にならずにしかも「楽しく」、さらに「役にたつ」情報をお届けしようというのが番組のコンセプト
である。
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委 員
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ゲストコーナーを試聴したが、ゲストの人となりがよく分からないままに終わってしまっている。
自分の曲が放送されればゲストは良いのかもしれないが、リスナーは歌手自身のことをもっと
深く知りたいと思っているのではないか。
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社 側
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今回は、たまたまハプニング的に替え歌を番組内で歌うこととなったが、普段はゲスト自身の
近況などを聴くことに重点を置いている。
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委 員
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ゲストと番組出演者の声がかぶっているので、とても聞きづらい。
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委 員
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「ながら族」をターゲットに置いているならば、他のことをしながらでも気持ちよく言葉が耳に
入ってくるような配慮と工夫が必要だと思う。今回のコーナーを聴く限り、スタジオでの会話が
雑音に聞こえてしまう。もっと心地良く聞こえるような番組づくりが必要である。
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| 委 員 |
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どのような観点で選曲をしているのか?
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| 会 社 |
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現在ヒットしている曲を除けば、リクエストを中心に、季節感やその日の天候などに配慮して、
同じ曲がダブらないようにしている。
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委 員
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選曲は、リスナーの年代層に合わせているので聴きやすいと思った。
年代層に合わせてはいるが、若い世代の最新曲がかかることもあったので楽しく聴けた。
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委 員
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歌謡曲をメインにしている番組でも、例えば世代から世代に語り継いで行くべき曲も放送して
欲しいと思う。唱歌や、童謡なども紹介してよいのではないか。
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| 委 員 |
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番組全体で色々な情報が提供されているが、『ながら』では心地よく聴けない部分もあった。
生放送だからといって、放送時間内になんでも取り入れる必要があるとは思わない。
空白を恐れず、間をもう少しとった方がリスナーは聴きやすいのではないか。
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| 委 員 |
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試聴テープを聴いていると、最初は曲を気にしながら聴いていたが、だんだんとバックグラウ
ンドミュージック的な感じになっていた。このような状態でリスナーが聴くことを番組の意図と
しているのならば、番組自身が可もなく不可もなしという印象だ。
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委 員
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メイン出演者の語り口がやわらかく、まさに、『聞き流せる』番組だった気がする。しかし、番組
全体として余り色がないと感じた。
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| 委 員 |
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音楽番組でありながら、音楽だけにとどまらず様々な情報を入手できるところが面白いと思っ
た。社会の動きも採り入れながら、放送の形としてはスタンダードなラジオであるので安心して
聴くことができた。
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| 社 側 |
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開局以来、演歌や歌謡曲を大きく取り上げ、OBCから火がついたヒット曲も数々存在してい
る。
今後とも、OBCで流れることがステータスになるような番組を作っていきたい。また、リスナー
に『心地よい時間』を提供できる番組を目指していきたい。
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