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本日審議していただく「桂九雀のワイワイじゃーなる」は、毎週月曜日から金曜日の午後3時〜5時に放送している。
この10月から放送開始3年目に入る。
「今日の特集」のコーナーを番組の柱とし、政治、経済、法律、教育、医療、環境、生活、文化、風俗など様々な分野の旬の話題を各界のコメンテイターにわかりやすく伝えてもらっている。
今回試聴していただく日の放送では「雷から身を守ろう」と題して、雷の発生の仕組みや雷の被害から身を守る方法などを大阪大学大学院工学研究科助教授の河崎善一郎さんに聞いている。
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委 員
(書面参加) |
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パーソナリティの桂九雀さんの進行は、落ち着いている上にウイットやユーモアのある語り
で、河崎先生の硬い話や語り口も綻ばせて聴きやすく、時間が短く感じられた。
また、内容が日常レベルのものから科学的説明までうまく織り交ぜられていて、とてもよくわかるものになっていた。リスナーからのFAXでの質問もよかった。
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委 員
(書面参加) |
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オープニングは前番組とのクロストークということだが、わかりにくかった。今日の特集は聴いてよかったと誰もが思うだろう。雷の生態がよくわかり、新しい知識を得た。
河崎先生もお話慣れされていて、息が合っていた。
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委 員
(書面参加) |
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番組全体の進行表では交通情報や天気予報を盛り込み、ドライバーが対象のように思えるが番組に寄せられる質問を聞くと主婦層が多いようだ。今後、対象者を絞り込むのか現状のままでいくのか再検討をしてほしい。
今日の特集コーナーは季節に合ったテーマ選び、説明のわかりやすさ、出演者の的を得た質問と、とても聴きやすい内容だった。
とても勉強になる 話もあった。
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| 委 員 |
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最後まで満足して聴いた。河崎先生はくだけてわかりやすく話をしていた。
あえて気になる点を挙げるとすれば、「雷は光と音から成っている」と言うが雷は音のことで、光は稲妻ではないのか。しかし、初めて知った大発見の知識も多く、本当におもしろかった。
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| 委 員 |
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秀逸な番組だ。企画が良いし、まじめに取り組んでいることがよくわかる。
相づちを打つ間もうまく、間が確認の意味を持っていた。
コメンテイターの先生は、早口なわりにゆっくりと話しているように聞こえる口調で、雷について聞きたい内容が全て盛り込まれていた。
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| 委 員 |
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桂九雀さんが、落語家らしいユーモアを持ちつつ笑いに走ったりウケを狙いに行っていないところに好感が持てる。
アシスタントも質問のタイミングを心得ており、出すぎることのない良いスタンスを保てている。
前番組とのクロストークの部分が、今日の特集のうまい予告になっていて、ふたつの番組を聴かせようという狙いも成功しているし、後の番組への期待を持たす役割を果たしている。
たっぷり時間をとった特集をこの時間帯に例えば家庭でじっくり聴けるかどうかが課題だろう。
特集の時間がふたつに分かれているのはなぜか。
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| 社 側 |
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ニュースや天気予報、交通情報も情報として中に入れたいということと、特集コーナーは合計約40分になり、続けて放送するのは聴取者にも出演者にも負担が大きいと思い、一旦休憩の意味もある。
また、その間にリスナーから寄せられたFAXの内容を考えて、後半をどう展開するかという方向付けと打ち合わせの時間としても必要だ。
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| 委 員 |
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楽しく聴くことができた。
今回のテープ以外に、普段の放送で他のテーマの日も何度か聴いたが、多岐にわたる分野の旬のテーマで、どれもわかりやすい内容だった。
難しい話もかみくだいて柔らかく扱っていて、これこそがジャーナリズムの基本なのだと感じた。
ぜひ、長続きさせてほしい。
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| 委 員 |
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トークの自然さを感じた。
笑いを取りにいくわけでもなく、硬くなり過ぎるでもなく、時間を忘れて聴ける番組だ。
ゲストの先生も専門的な話をここまで上手く説明できるというのは素晴らしい。
人柄をうかがわせる部分もいくつかあったので、テーマから外れない程度にゲストの人柄を浮き彫りにしていくのも面白いのではないか。
また、リスナーからの質問は、なんらかの形でフィードバックしてあげた方が良いと思うので、番組の後半にそのコーナーを作るといいのではないか。
情報を聴きやすい形にして伝えるという基本がしっかりしており、一言で言うとバランスの良い番組だということだ。
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| 社 側 |
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今後の参考にしたい。今日は貴重なご意見とご忠告をありがとうございました。 |